【旅行記】高山線・富山地方鉄道経由で宇奈月温泉と猫又駅などに行った話。
今回の旅行記で使用した切符です。

今回は、富山地方鉄道の連絡運輸を使用した連絡乗車券です。
この乗車券の注意点となりますが……
2025年4月現在、富山地方鉄道と連絡運輸を結んでいる鉄道会社は、JR西日本しかありません。*1*2
JR側の資料では、富山地方鉄道と連絡運輸範囲を行っている範囲は、以下の通りです。

乗車券の経路についてですが、JR西日本の運送約款*3(旅客営業規則/旅客連絡運輸規則)を確認しましたが、連絡運輸を使用した乗車経路に関する規則についての条文が見当たらないため、問題ないと思います。
ただし、「旅客連絡運輸規程」等には、記載されている可能性はありますが、少なくとも公式のホームページでは公開されていないため、旅客側である私たちは知る由もないです。
なお、これらの情報は、あくまで2025年当時の私の見立て・考えです。
これらの情報ついては、私は一切の責任を負いません。自己責任でお願いします。
これらの事を留意して、旅行記をお読みください。
今回は、京都駅から出発です。


8時31分発の高山行きの特急 ひだ25号に乗車します。
2両編成の特急でしたが、多くの人が乗車しています。
この特急ですが、途中 岐阜駅で「特急 ひだ5号(飛騨古川行き)」と併結して運行されています。そのため、以下のような特急券が発券できます。

京都から飛騨古川までの特急券と指定券です。
途中 岐阜駅で乗り換えが発生しますが、特急料金は通しで計算されています。
過去に大阪~飛騨古川間で運行されていた「急行 たかやま」が「特急 ひだ」に格上げされたことで、上記のような切符が発券されているらしいです。詳しいことはわかりません。
そして、乗り換え駅である岐阜駅でも、不思議な運用を行っています。
「ひだ25号」は一旦、岐阜駅3番ホームへ入線するのですが、降車を行った後、一度引き上げ線に入り、「ひだ5号」が待つ4番ホームへと入線して連結、再び乗降を行い、出発するという不思議な運用を行いっています。岐阜駅の配線図を見ると、東海道線から直接4番ホームへと入線できる配線になっているのですが、これも詳しいことはわかりません。
一言で言うと「色々と癖強い列車」です。そんな列車に乗って、飛騨古川駅に向かいます。

岐阜駅の乗り換えを経て、下呂→高山間の車窓です。

時期的に紅葉の終り頃だと思いましたが、まったくそんなことはなく、綺麗な光景が続いていました。

12時35分 飛騨古川駅に到着です。

多くの人は高山駅で下車し、飛騨古川駅へ向かう客は、比較的に少数でした。

飛騨古川駅の駅舎です。
次の列車まで1時間程待ちがあるので、少し観光します。

飛騨古川駅の名所1つ目:『君の名は。』のワンシーンのモデル
2016年に大ヒットした映画『君の名は。』に登場した場面のモデルとなった場所です。公開当時はHC85系ではなく、キハ85系が登場していました。

飛騨古川駅の名所2つ目:『新名屋』さん
飛騨古川の名物「天ぷら饅頭」が購入できる菓子屋さんです。私もいくつか購入しました。

ここの「天ぷら饅頭」は、饅頭を天ぷら粉につけて揚げるようなタイプではなく、饅頭をそのまま揚げたタイプであり、揚げられた生地(皮)がしっかりとしており、餡子もしっとり甘く、一度食べるべき名物菓子だと思います。
ただし、店内で食べることはできず、お持ち帰りが基本となります。

飛騨古川駅の名所3つ目:飛騨古川の町並み
江戸時代から残る古い町並みが、今でも町の伝統を伝え続けています。

町の一角には『古川祭』で用いられる「屋台曳行」がある蔵が見られます。
『古川祭』の詳細については、こちらのサイトで紹介されています。

飛騨古川の観光も終わり、駅に戻ってきました。
改札は、列車到着10分前ぐらいに始まりました。

13時32分発の富山行きの特急 ひだ7号に乗車します。

飛騨古川駅から富山駅の所要時間は、1時間20分程度です。
名古屋へ行く所要時間よりも乗車時間は短いです。

富山県との県境に近づくと川が見える綺麗な車窓が続きます。

猪谷駅です。ここでJR東海からJR西日本の管轄に変わります。

富山駅に到着です。
高山線の感想ですが、JR東海の区間は枕木がコンクリート製で整備されており、高速運行されていると感じましたが、JR西日本の区間では若干速度が落ち、車窓から見える線路を見ると枕木が木製多めで、一部コンクリート製であり、JR各社間の格差を目の当たりにしました。

電鉄富山駅です。
連絡乗車券なの富山地方鉄道に乗り換えます。

15時04分発の宇奈月温泉行きの普通に乗車します。

車内には、学生や地元の人などの結構なお客さんが乗車しています。
しかし、駅が停車するごとにお客さんも減っていきます。

上市駅です。
ここを境にお客さんの数が減りました。

上市駅から中滑川駅方面への車内様子です。
電鉄富山駅から乗車状況から考えると、上市駅から中滑川駅方面の路線存続に関する議論がでてくるのもわかるような気がします。

電鉄石田駅です。
廃線が議論されている本線:滑川~宇奈月温泉間ですが、乗って思ったことは、富山から宇奈月温泉まで乗り通す需要は皆無に等しいですが、個々の区間を利用する需要はあるように思いました。
特に西魚津から下立間は多少の乗降がありましたが、学生や生徒が多いという印象で、今後を考えると厳しい感じはしますが、やり方次第では大きく変わりそうな気がします。また、新幹線駅と接続している新黒部駅に関しては、宇奈月温泉方面の観光需要が拾えそうです。
ただ、滑川から西魚津間に関しては、ほぼ乗降がなく、あいの風とやま鉄道に旅客輸送を譲っても良いのではないと思いました。

宇奈月温泉駅に到着です。

温泉地という立地もあってか、それなりの人が下車しました。

駅舎の前には、宇奈月温泉名物 温泉噴水があります。
今日はここまで、宇奈月温泉の旅館に宿泊します。

おはようございます。朝の宇奈月温泉駅周辺です。


朝の9時頃ですが、多くのお客さんがいます。
海外からの観光客が多い印象です。

出発約15分前に改札が行われ、猫又行きの列車に乗り込みます。

なお、車両はすべてリラックス車両で構成されています。

黒部峡谷鉄道は、黒部川水系の発電所建設のための資材運搬用鉄道として、建設されたのが始まりで、大正15年に運行されています。現在は、関西電力の子会社として黒部峡谷鉄道株式会社によって運行されており、観光と施設等の資材運搬を中心に、宇奈月から欅平までを結んでいます。
私が行った時期は、能登半島地震の影響で、欅平駅まで運行しておらず、本来なら旅客停車駅ではない「猫又駅」までの運行になっており、乗降ができない駅で乗降できるという珍しさから、この機会に行くことにしました。

9時42分 トロッコ電車は猫又駅に向けて出発しました。

ホテル黒部の建物と新山彦鉄橋が見えます。

黒部川に沿って、列車は進みます。

柳橋駅です。ここで工事列車と離合します。

上の方の山に雪が積っています。

黒薙駅です。黒部峡谷鉄道でも数少ない乗降可能な駅です。
その近辺には、宇奈月温泉の源泉である「黒薙温泉」がありますが、1週間前に本年の営業を終えて、冬季休業の時期に入っていました。

自然を感じる車窓を見ながら、ゆっくりと列車は進みます。

「黒部川第二発電所」が見えてくると……

猫又駅に到着です。

山と川と重機と発電所が周囲にある駅です。

猫又駅自体、ほとんど臨時駅扱いみたいな立ち位置なので、ホームやトイレは仮設のものが設置されています。なお、本来の猫又駅のホームもありますが、職員・関係者専用となっています。

展望台もあり、退屈はしません。

欅平方面の路線です。2026年中の復旧目指しているそうです。

色々と写真を撮ったつもりでしたが、いざ振り返ると少ない気がします。

乗ってきた列車で宇奈月駅に戻ります。

帰りに撮った『旧山彦鉄橋と紅葉』

宇奈月駅に戻りました。

富山方面に戻るため、宇奈月温泉駅へと向かいます。

次は、富山地方鉄道の路線を巡るため、このきっぷを利用します。

ちなみにですが、宇奈月温泉駅のホーム終端部には足湯があります。

12時17分発 電鉄黒部行き 特急くろべ に乗り、新黒部駅に向かいます。
一応、「特急」なので、特急料金が必要ですが、このフリーきっぷの場合、特急の自由席に限り、追加料金不要で乗車することが可能です。

停車駅が新黒部駅しかないので、「普通」よりも速いです。

新黒部駅に到着です。

新幹線の乗り換え駅なので、多くの方が下車していきます。
そして、新黒部駅を過ぎていく電車の車内には誰もいませんでした。

ここから、新幹線に乗り換えて、富山駅に向かいます。

そして、電鉄富山駅です。

13時55分発 岩峅寺行き 普通


一応、レールは繋がっており、過去には、不二越・上滝線経由の立山行きの列車があったそうですが、今は全ての列車が岩峅寺止まりになっています。

どことなくノスタルジーを感じます。

岩峅寺駅の駅舎…… 立派です。

14時45分発 立山行き 普通 に乗り換えます。

富山地方鉄道が誇る『千垣橋梁』から撮った写真です。
常願寺川に架かる橋梁をゆっくりと進みます。

一方、車内の様子ですが、お客さんは少なめです。
岩峅寺から立山方面以降の路線の存在意義は、「立山黒部アルペンルート」という観光路線としての側面が大きいと感じました。

立山駅に到着です。

「立山黒部アルペンルート」の玄関口です。
シーズンの最後の方に行ったので、観光客はほぼ皆無です。

駅から徒歩1分にある「富山県 立山カルデラ砂防博物館」を見学します。
この博物館は、主に立山の歴史と立山カルデラの成り立ち、常願寺川の砂防事業について展示が行われており、砂防事業の物資輸送に使用された実物の機関車やシアタールームなどがあり、とても内容の濃い展示が揃っている博物館でした。
館内の写真はありませんが、公式ホームページのリンクを載せるので、気になった方はご覧ください。

一通り展示内容を見て、駅に戻ります。


この後は、富山駅に近くの「鮮魚 魚廣」さんで夕食を食べて、富山駅周辺でお土産などを買って、新幹線に乗って、関西方面へと戻り、旅行記は終了です。
私的に富山県は、行けば行くほど魅力を実感できる県だと勝手に思っています。米も海の幸も非常においしく、温泉で疲れも癒せ、空気も新鮮な感じがします。そして、その魅力の源がすべて立山連峰の恵みから成り立つものだと考えると、とても感慨深いものがあります。
今回の旅行で、富山地方鉄道の鉄道線と呼ばれる路線は全て乗りました。一時期、一部路線の廃線も取り沙汰されていましたが、やはり乗ってみると、廃線にしたい理由もなんとなくわかるような気がします。ただ、立山や宇奈月温泉といった観光地を結んでおり、電鉄富山駅中心に行き来の需要も多いように見えたので、解決策によっては大化けしそうな気がします。
最後になりますが、
この旅行記が、富山県と飛騨古川の観光の参考になれば幸いです。
長文になりましたが、読んでいただき、ありがとうございました。
【旅行記】JR西日本管内を一筆書ききっぷで巡った話。~最終日~
上越妙高駅から出発し、JR西日本管内の地域を一筆書きで観光しながら巡ります。
最終日は、WEST EXPRESS 銀河に乗車して、到着駅である新宮駅を目指します。

新大阪駅から出発です。

誰もが知ってる主要拠点駅です。

くろしお(オーシャンアロー)も発着します。

ここから『WEST EXPRESS 銀河』に乗車します。
22時12分頃、新大阪駅に入線してきました。
この旅の最後の列車です。

京都駅発の列車ですが、きっぷ関係で新大阪駅からの乗車です。

今回は、1号車のグリーン車指定席『ファーストシート』を取りました。

夜行便は、2席分を1席となるので、広々と使えます。

元々は、117系という近郊形電車でしたが、
ご覧の通り、ほとんどその原形がありません。

『銀河』という愛称は、過去に東京~大阪間を結んでいた『寝台急行 銀河』から由来していると思われます。その列車は、2008年に運行終了となりましたが、2020年に『WEST EXPRESS 銀河』として復活しました。

車内は満席とは言えませんが、多くの方が乗車し、普通指定席の方は、フリースペースがある4号車の「遊星」に集まっている印象です。

2号車に「女性席」がある関係で、1号車のグリーン車に乗車する方は「遊星」に行くために「女性席」を通り抜ける必要があります。
その時見た「女性席」の乗車状況は、リクライニングシートでは誰も乗車していませんでした。そのため、乗車している方は比較的男性が多かった印象です。

和歌山駅に停車です。
この駅で夜食である「和歌山ラーメン」を食べます。

ラーメンは予約制で「tabiwa」で予約し、
和歌山駅から出て、受け取る必要があります。

駅から徒歩2分「麺屋 ひしお」です。
ラーメンを受け取るために多く方が並んでいます。
駅に戻り、車内でいただきます。

「和歌山ラーメン」です。
スープが濃く、非常に美味しかったです。

和歌山駅では、1時間程停車します。

駅は静かですが、車内には活気があります。

座席タイプから寝台タイプに変えて、
列車に揺られながら、眠りにつきました。

おはようございます。
多分、紀伊田辺~串本間を走行している所だと思います。

串本駅に停車です。
ここで、橋杭岩を見に行きます。

バス?というワゴン車で向かいました。

国の名勝天然記念物『橋杭岩』です。

橋の橋脚のように岩がまっすぐと並んでいます。
雲の隙間から見える朝焼けのコントラストが素晴らしいです。

WEST EXPRESS 銀河が停車する串本駅に戻ります。

藍色の車体が「銀河」をイメージさせます。
串本駅を出発してからは……

車窓から、朝日と海が見ることができます。

湯川駅 停車中の風景です。

そして、新宮駅に到着です。

上越妙高駅から始まった一筆書ききっぷの終着駅です。

一筆書ききっぷはここで終了ですが、
新宮を巡った様子を記して、この旅行記を終えたいと思います。

まずは「熊野速玉大社」です。

熊野三山の1つで、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にも登録されています。

次に「神倉神社」です。
熊野速玉大社の摂社であり、毎年2月6日に行われる『御燈祭』が行われる神社です。

写真ではわかりにくいですが、
ほぼ崖みたいな階段を登ります。

御神体である『ゴトビキ岩』と拝殿です。

神倉神社は、神倉山の標高120mに位置しており、
高い所に位置しているため、新宮市内を一望することができます。
そして、新宮駅に戻り……

これにて、全8回にわたる旅行記は終了です。
上越妙高駅から始まった旅行でしたが、JR西日本管内の各地域を巡れたことは、とても貴重な経験だったと思います。
北陸・近畿圏・山陰・山陽・紀伊という地域を管轄するJR西日本の運行範囲の広さと、それを利用する人々の様子を見て、鉄道という利点、欠点を見れたように感じました。
最後に今までの乗車ルートについて、答え合わせをしたいと思います。
これが今回の旅行記で使用した乗車券です。

長距離の乗車券になったため『出札補充券』による発券となりました。
※偽造防止ため、一部修正を加えています。
そして、その乗車券の経路です。

補足ですが、JR西日本管内における一筆書ききっぷの最長ルートではないです。
JR西日本管内を巡る一筆書ききっぷの旅はこれで終わりです。
この旅行記が、一筆書ききっぷとWEST EXPRESS 銀河の乗車の参考になれば幸いです。
長編となりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【旅行記】JR西日本管内を一筆書ききっぷで巡った話。~7日目~
上越妙高駅から出発し、JR西日本管内の地域を一筆書きで観光しながら巡ります。

横川駅から出発し、寄り道の可部線に乗車します。

あき亀山駅に到着です。

可部線の終着駅です。

2003年に可部線の非電化区間:可部~三段峡間が廃止されましたが、地元住民の熱心な住民運動の結果、廃止された路線を事実上復活する形で、2017年に可部~あき亀山間が開業しています。そのため、JR化後に廃止した路線を復活する初の事例となっています。とても興味深い路線です。

折り返し列車に乗って、広島駅に向かいます。

広島駅に到着です。

芸備線に乗り換えて、三次駅に向かいます。

三次駅に到着です。

快速 みよしライナーに乗車しました。

駅周辺には、スーパーなどがあり、充実しています。

13時00分発の備後落合駅行きの列車に乗車します。

車両はキハ120、1両のみです。
写真も撮らず、車窓を眺めていると……

備後落合駅に到着です。

広島方面の列車は、2番ホームに発着します。

山奥にある駅ですが、駅舎は立派です。

新見方面の列車が到着しました。
この列車に乗車して、新見駅に向かいます。

木次線の列車も到着です。
3方面の列車が集まり、備後落合駅が最も賑わう時間です。
新見行きの列車に乗り、
再び、写真も撮らず、車窓を眺めていると……

いつの間にか、新見駅に到着していました。


227系500番台が留置されています。
確か、この日が初の新見駅発の営業運転だったと記憶しています。
その車両は、後々乗車できる機会があると思うので……

当時 引退予定だった381系『やくも』に乗車します。

座席はこんな感じです。
すごく座り心地が良かったです。

岡山駅に到着です。

新幹線に乗って、新大阪駅に向かいます。

新大阪駅に到着です。
この駅で、7日目の日程は終了です。
今回は、芸備線と381系『やくも』に乗車しました。
この日は、写真と文量が少なめです。名所を巡っていないことと、可部線と芸備線、特急『やくも』からの伯備線の車窓から見える景色を眺めていたことが原因です。
芸備線も全線を乗り通すのが難しい路線です。特に備後落合から新見間は、上下6本しかなく、乗車する列車も限られてきます。列車内も三次~新見間は、地元の方よりも芸備線に乗りに来た方の姿が多い印象でした。
存続が議論されている区間ではありますが、今後を考えると難しいと思います。
一筆書ききっぷの旅は続きますが、7日目は、これで終わります。
長文になりましたが、読んでいただき、ありがとうございました。
【旅行記】JR西日本管内を一筆書ききっぷで巡った話。~6日目~
上越妙高駅から出発し、JR西日本管内の地域を一筆書きで観光しながら巡ります。
6日目は、小野田線・宇部線・岩徳線を経由して、広島を目指します。

下関→幡生の乗車券を買って、下関駅からの出発です。


小野田駅に到着です。

宇部新川行きの小野田線の普通列車に乗車して、雀田駅に向かいます。

雀田駅に到着です。

乗車時間数分、長門本山駅に到着です。

1日に朝夕3本しか列車が来ないため、列車到達難易度が高い駅です。

駅周辺は、海と住宅地が見えます。
近くにはバス停があり、そちらの方が本数は多いです。

海側を撮った写真です。
向こうに見える微かな光は、九州だと思います。

いつの間にか、列車は雀田方面に戻り、
駅の明かりが朝の静かな光景を見せてくれます。

本当に静かです。

列車が戻ってきました。
この列車に乗って、宇部新川駅を向かいます。

雀田駅で少し停車です。


宇部新川駅に到着です。

多分わかる人もいると思いますが、
とあるアニメに登場して話題にもなった駅です。

わかる人はわかる構図。

映画館で見たので、雰囲気がそのままですね。


駅舎内には、コンビニがあり、
そのアニメの関連グッズが置いてあります。

安全に配慮して、とある踏切内からの撮影。
拡大編集して画質は荒いです……


駅に戻りました。

この列車に乗って、ときわ公園の最寄り駅:常盤駅に向かいます。

常盤駅に到着です。

駅から徒歩15分、ときわ公園に到着です。
大きな公園で、動物園や資料館など色々充実しています。
公園内には、多数のオブジェがあります。

鎌塚昌代司 氏『光影体』
初めて見た時、未確認飛行物体だと思いました。

中村厚子 氏『掘ることは生きること、生きることは掘ること』
『もののけ姫』に出てくる「祟り神」に見えました。

『ロンギヌスの槍』
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』等に登場する槍のオブジェです。
その監督である庵野秀明 氏が、宇部市出身であったことから、町おこしの一環として、地元企業である「宇部スチール」が製造し、宇部市に寄付されたものです。

おそらく、宇宙から飛来して、突き刺さったんだと思います。

次に公園内にある『石炭記念館』を見学します。
日本初の石炭記念館として知られており、宇部市における石炭産業の歴史や採掘方法について展示しています。

元は竪坑櫓だったシンボルである展望台から見た常盤池です。
展望台から眺めももちろんですが、日本を支えた工業史を知る上で重要な資料館だと思うので、是非行くことをおすすめします。
詳細は公式ホームページをご覧ください。

常盤駅に戻りました。
山口宇部空港が近いため、飛行機が近くで見え、轟音を響かせます。

新山口駅に到着です。

山口県の事実上の中心駅です。


徳山駅に到着です。

岩徳線の列車に乗り換えです。
岩徳線(岩国~櫛ヶ浜)は元々、山陽本線のバイパス路線として建設され、一時期は山陽本線の一部でしたが、複線化計画の時に、トンネル工事などの様々な問題が懸念されたため、現在の山陽本線(柳井駅経由)が複線化された後は、岩徳線として分離されました。

いつの間にか、岩国駅に到着です。

広島方面の列車がこの駅を境に発着するため、
山口県でありながら、広島県との結びつきが強いように感じます。

この列車に乗って、宮島口駅を目指します。

宮島口駅に到着です。
ここから寄り道して、厳島神社がある宮島に向かいます。

宮島口~宮島間は、フェリーが運行しています。
今回は、JR西日本宮島フェリーに乗車します。

JRフェリーの特徴は、
厳島神社の大鳥居に接近して航行することです。

宮島に到着です。
先ほど見た大鳥居で有名な『厳島神社』に向かいます。

『厳島神社』の鳥居です。

海に浮かぶ大鳥居です。
外国人観光客が多い印象です。

その反対には、厳島神社があります。

拝観料300円を納め、参拝します。
創建時期は、推古天皇ご即位の年だと伝えられており、現在の形になったのは、平安時代頃であり、平清盛によって修造され、寝殿造を取り入れた社殿となっています。
詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

参拝後は、宮島名物『揚げもみじ饅頭』をいただきます。
出来たてのサクサクな衣と、しっとりとした饅頭のあんこが格別です。
絶品なので訪れた時には、ぜひご賞味ください。

フェリーに乗り、宮島口へと戻ります。

フェリー乗り場『宮島口』です。

JR宮島口駅です。
最近まで、宮島口駅を経由して、JR線とJR西日本宮島フェリーとの連絡運輸がありましたが、宮島訪問税の導入に伴い、廃止されました。

横川駅に到着です。
この駅で、6日目の日程は終了です。
今回は、本山支線に乗り、その後、ときわ公園と厳島神社を巡りました。
この日が一番巡った所が多く、忙しい日だったと思います。
今回乗った路線は、列車本数の少ない路線が多く、特に小野田線の本山支線は、1日に3往復しか列車がないため、今回の旅行の日程に組むのに苦労しました。
また、ときわ公園や厳島神社ももう少し長く滞在したかったですが、日程の関係上、長くは滞在せず、見たい所・行きたい所をあらかじめ決めて、巡った感じです。
次に、ときわ公園や厳島神社に行くときは、余裕がある日程を組み、じっくりと周辺を巡りたいと思います。
一筆書ききっぷの旅は続きますが、6日目は、これで終わります。
この旅行記が、山口県と厳島神社への旅行の参考になれば幸いです。
長文になりましたが、読んでいただき、ありがとうございました。
【旅行記】JR西日本管内を一筆書ききっぷで巡った話。~5日目~
上越妙高駅から出発し、JR西日本管内の地域を一筆書きで観光しながら巡ります。
5日目は、萩市の名所巡りと山陰本線の終点:幡生・下関を目指します。

大田市駅から出発です。

曇り空ですが、駅舎はこんな感じです。

7時15分発の『スーパーおき 1号』に乗車します。

駅と海の距離が近いので、途中下車したくなります。
しかし、特急なので扉は開きません……

白波が立つ日本海を見ながら、西へと進みます。

8時40分、益田駅に到着です。
この駅で、東萩行きの列車に乗り換えです。

乗車したスーパーおきは、

駅舎は、ザ・国鉄様式と言った建物です。
お手洗いも古かったです……

駅舎もそうですが、駅構内も広々しており、
キハ40の存在から、国鉄の駅という雰囲気があります。

9時31分発、東萩行きの普通列車に乗車します。

車内には、人が少なく、ディーゼル音が響きます。

しかし、日本海の景色は素晴らしいです。

10時43分、東萩駅に到着です。

少しだけ、この近辺の名所を巡りたいと思います。

まずは『松陰神社』です。
東萩駅から徒歩20分程度の所にあります。

幕末・明治の力強さを感じさせる神社です。

境内には『松下村塾』が当時のまま現存しており、
『明治日本の産業革命遺産』の一つとして、世界遺産に登録されています。
詳細については公式ホームページをご覧ください。

次は、伊藤博文の旧宅・別邸に向かいます。

まずは、伊藤博文の旧宅の玄関門です。

次に伊藤博文の別邸です。
東京にあった邸宅の一部を移築し、保存されています。
伊藤博文の邸宅からだいぶ歩いて……

萩の町を一望できる『陶芸の村公園』です。
そして『陶芸の村公園』から、ちょっと歩いて……

『吉田松陰誕生地』です。
萩市指定史跡になっています。


先程の場所から徒歩40分『萩・明倫学舎』です。
列車の時刻も迫っていたので、ゆっくりはしていません。

『有備館』です。
剣術や槍術の稽古を行っていた道場です。

短い時間でしたが、巡れるところは巡って、
東萩駅に戻ってきました。


時々、日本海を沿うように列車は走ります。

長門市駅に到着です。

『元乃隅神社』の鳥居を表現したと思われる不思議な路線があります。


仙崎行きの列車です。
長門市~仙崎間の1区間しかありませんが、運行本数は少ないです。

乗車時間数分で、仙崎駅に到着です。

支線ですが、駅舎は立派です。
開業時は、貨物駅だったそうです。

折り返し列車に乗って、長門市駅に戻ります。

長門市~小串間は、2023年夏の大雨災害により、橋脚が傾くなどの被害を受けたため、代行バスによる運行です。2024年に一部区間が再開し、報道によると、2025年中に全線再開する予定です。

線路沿いの道を走るので、鉄道では見られない景色が続きます。
車内は、下校する学生の姿を多かったです。

2時間程度乗車して、小串駅です。

この駅を境に下関行きの列車が増えます。


一筆書ききっぷでは、この駅で山陽本線の神戸方面に向かう経路になっていますが、この駅では下りず、幡生~下関間の運賃を精算する形で、下関駅へと向かいます。

下関駅に到着です。

この駅で、5日目の日程は終了です。
萩市は、幕末・明治維新関連の名所が多く、萩城跡や萩城下町などには行けていないので、機会があれば、訪れてみたいです。ただ、列車で行くとなると本数が少ないので、バスもしくはレンタカーで行くのが良いかもしれません。
仙崎支線は、短くも趣がある路線でした。仙崎駅の近くには、詩人である金子みすゞの記念館があり、奥深い魅力を持つ地域だと思います。
益田~小串間は、列車本数が少なく、現在は優等列車も走っていないため、列車で乗って、観光するには不便な地域だと感じました。多分、地元の方々は自家用車を使用する機会が多く、列車に乗る機会が少ないため、この様な状況になっていると思います。
ただ、東萩駅は『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の周遊地の一つになっており、大雨災害前は『○○のはなし』が、新下関~東萩間を走っていたので、列車での観光に力を入れていない訳でもなく、不通区間が再開すれば、行きやすくなると思います。

『東萩駅 瑞風専用の改札ゲート』
一筆書ききっぷの旅は続きますが、5日目は、これで終わります。
長文になりましたが、読んでいただき、ありがとうございました。
【旅行記】JR西日本管内を一筆書ききっぷで巡った話。~4日目~
上越妙高駅から出発し、JR西日本管内の地域を一筆書きで観光しながら巡ります。
4日目は少し寄り道して、一畑電車に乗って、松江城と出雲大社を巡ります。

電鉄出雲市駅から出発です。
今回は、一畑電車を利用するため、以下のきっぷを利用しました。

『古代出雲歴史博物館入場券&フリーチケット』
古代出雲歴史博物館の入館券と一畑電車の全線フリーきっぷがセットになったお得なきっぷです。
現在は1900円で発売されています。博物館入館料は620円で、松江しんじ湖温泉~出雲大社前間の片道運賃が900円となるので、この区間を往復し、博物館に行くとお得なため、松江と出雲大社を巡りたい方にはおすすめのきっぷです。
詳しい説明は、公式ホームページをご覧ください。

9時19分発の松江しんじ湖温泉行きの急行に乗車します。

10時08分、松江しんじ湖温泉駅に到着です。

新旧の車両の並びです。
ここから歩いて、松江城に向かいたいと思います。

駅から徒歩20分、松江城の入り口に到着です。
入場料を支払えば、天守閣を見学できます。

『千鳥城』という別名があります。

現存十二天守の一閣であり、最上部の天守閣は、松江市内と宍道湖を眺めることができます。また、城内には、発掘調査で出土した瓦などが展示されています。
松江城周辺には……

『興雲閣』

『松江神社』などの名所が存在します。

松江城の方を向くようにあります。

県庁内には『竹島資料室』が併設しており、
興味深い資料が丁寧に解説されていました。

一通り、松江城周辺の観光も終わり、駅に戻って、
出雲大社へと向かいたいと思います。




駅から徒歩5分、出雲大社の勢溜の大鳥居です。

雨の中の参拝でしたが、どことなく神聖さを感じました。
見える丸いいくつかの赤い石畳みは、

次は使用しているきっぷにある
『島根県立古代出雲歴史博物館』に入館します。
館内の写真は掲載しませんが、出雲における歴史と発掘調査による成果などが展示されており、シアタールームもあり、出雲の歴史を分かり易く解説もしてくれます。
特に印象的だったのは、古代出雲大社の御本殿の規模でした。推定図を模型で再現した物ではありましたが、現在の御本殿よりも巨大であり、その当時、どの様に建築したのか気になりました。しかし、時代が進むにつれて、その規模も縮小し、現在の規模に至ります。

一通り、参拝と見学を終えて、出雲大社前駅に戻ります。
駅という主張が少ないので、気づかずに通り過ぎそうです。

駅舎もモダン風な建築ですが、
駅舎内も色ガラスから光が差し込み、おしゃれな感じです。


朝に乗った列車がやって来ました。
これに乗って、電鉄出雲市駅に戻ります。

出雲市駅の改札口です。
始終駅として、サンライズ出雲が発着しますが、
みどりの窓口がないことに驚きました。
その代わりに、みどりの券売機プラスがあります。

益田行きのキハ120に乗り、大田市駅に向かいます。

大田市駅に到着です。
この駅で、4日目の日程は終了です。
この2つを巡るには、一畑電車が便利だと思います。しかし、本数は多くないので、ゆっくりとその地域を満喫したい方には、強くおすすめします。
また、今回使用したきっぷは、博物館の入場券が付いているため、出雲大社を参拝前後に出雲の歴史を知り、知識や教養を深めるのも良いと思います。
宍道湖周辺は、歴史的にも重要な遺跡が多い地域です。巡りたい名所はいくつかありましたが、機会があれば、訪れたいと思います。
一筆書ききっぷの旅は続きますが、4日目は、これで終わります。
長文になりましたが、読んでいただき、ありがとうございました。
【旅行記】JR西日本管内を一筆書ききっぷで巡った話。~3日目~
上越妙高駅から出発し、JR西日本管内の地域を一筆書きで観光しながら巡ります。
3日目は、特急はまかぜに乗車して鳥取駅に行き、出雲市駅を目指します。

奈良駅から出発です。
5時24分発の桜井線経由の王寺行きに乗車します。

6時25分、約1時間かけて王寺駅に到着です。
ちなみに大和路線経由だと、奈良~王寺間は約15分程度です。
始発列車で空いている路線だと思っていましたが、高田駅から先の区間で多くの通勤客が乗り込んできたため、通勤需要が多い路線だと知りました。
ここから、6時27分発の直通快速に乗って、放出駅に向かいます。

放出駅に到着です。

7時22分、東西線経由で尼崎駅に到着です。

一筆書ききっぷは、福知山線を通り、城崎温泉方面へと向かう経路ですが、
少し裏ワザ的な方法で向かいたいと思います。
今回「特急 はまかぜ 1号」に乗車する予定ですが、この列車、東海道線・山陽線・播但線経由で鳥取駅へと向かうですが、尼崎駅に停車しません。
そのため、本来ならば、尼崎駅から「特急はまかぜ」の停車駅である三ノ宮駅に行くため、東海道線・山陽線・播但線経由の乗車券が必要ですが……
運賃計算の特例により「特急 はまかぜ」は、尼崎以遠(大阪方面)~和田山以遠(城崎温泉方面)の各駅相互間を途中下車しないで直通乗車する場合は、福知山線経由で運賃が計算されることになっています。

しかし、これでは、尼崎駅を通過する「特急はまかぜ」には乗車できません。そのため、もう一つの運賃計算の特例を使います。
それが「分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例」です。
説明は以下の画像の通りです。

この特例の中に「尼崎~大阪」が含まれるため、「特急はまかぜ」に乗車する場合、通過駅である尼崎駅から乗車できる大阪駅まで追加運賃なしで乗車できます。
ただし、大阪駅で下車する場合は、尼崎駅から大阪駅までの別途運賃が必要となります。
まとめると、
- 特定の列車による運賃・料金計算の特例「特急 はまかぜ」
- 分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例「尼崎~大阪」
以上の運賃計算の特例より、尼崎駅を通過する「特急 はまかぜ」を乗車するため、大阪駅へと行くことができ、走る路線が東海道線・山陽線・播但線でも、福知山線経由になるため、乗車可能となっています。
そのため、尼崎駅から大阪駅へ向かうことができます。


ここから、7時48分発の「特急 はまかぜ 1号」に乗車します。
先ほど述べた通り「特急 はまかぜ 1号」は、東海道線・山陽線・播但線を経由して、鳥取駅へと向かいますが、運賃計算上は、福知山線経由で計算されています。
運賃計算は特例がいくつかあるので難儀しますが、普通の人はそんな特例を知らないと思うので、乗換案内アプリで出てきた経路できっぷを買うのが、一番だと思います。

そして、大きく飛んで、多分、香住駅だと思います。


特急はまかぜは、神戸や姫路沿線のお客さんを乗せて走っていましたが、城崎温泉駅を過ぎてからは、お客さんが徐々に消えて、浜坂駅以降は、ご覧の通り、空気輸送です。誰もいません。末端区間の現実を見ました。

12時08分、約4時間20分かけて、鳥取駅に到着です。

鳥取県の県庁所在地となる駅です。

2025年3月のダイヤ改正とICエリア拡大により、自動改札機になりました。

12時19分発の倉吉行きの普通列車に乗ります。

そして、なんとなく途中下車します。
誰もがやってみたくなる行為の一つです。

途中下車した駅は、青谷駅です。
弥生時代の遺跡で有名な「青谷上寺地遺跡」の最寄り駅です。

その遺跡を遺物を展示している資料館に行ったのですが、
「青谷かみじち史跡公園」が開園直前に行ったので、閉館していました。

残念な気持ちで駅に戻ります。
駅で列車を待っていると……

こんな列車が来ました。

キハ47の単機回送のようです。
なんか珍しいものが見れて、ちょっと気持ちが晴れました。


スーパーはくとの終着駅のため、駅周辺は賑わっています。

倉吉発の米子行きの普通列車に乗ります。

「コナン駅」と知られる「由良駅」です。
『名探偵コナン』の作者 青山剛昌の出身地である北栄町にあります。

「大山」です。列車はゆっくりと米子と進みます。

米子駅に到着です。

山陰地方の拠点駅の一つです。

鬼太郎のブロンズ像があります。
水木しげるの出身地である境港まで行く
境港線の始発駅でもあります。

この列車に乗って、松江駅に向かいます。
いわゆる「食パン」ですね……

松江駅に到着です。駅周辺を散策します。

夕空の大橋川です。
松江観光は、4日目に行う予定です。

『賣布神社』です。
散策中に神社の雰囲気が良く、惹かれたので参拝しました。


出雲市駅に到着です。
この駅で、3日目の日程は終了です。
今回は「特急 はまかぜ」の乗車と途中下車の散策がメインでした。
鳥取駅に行くなら「特急 はまかぜ」ではなく「スーパーはくと」の方が1時間ぐらい早いです。
「はまかぜ」が特急として利用されている区間は、大阪~城崎温泉間ぐらいだと思います。それ以外の区間は、厳しさを感じました。時間に余裕がある方は、日本海の景色が見えるので、乗車をおすすめします。
途中下車の散策は、事前に下調べが必要だと思いました。でも、何も調べずに途中下車する経験も良かったと思っています。気になる駅で降りる時間が許す限り、その地域でのんびりしていいかもしれません。
一筆書ききっぷの旅は続きますが、3日目は、これで終わります。
この旅行記が、「特急 はまかぜ」の乗車の参考になれば幸いです。
長文になりましたが、読んでいただき、ありがとうございました。